GTS協同組合

日本財団

POINT 1

フェアトレードの観点で確立した

コンプライアンスの徹底

独自の技能実習指導員セミナーや各種セミナーの開催、独立した監査室の設置など、 雇用するすべての実習生への管理支援や徹底した犯罪抑止対策を実施。毎月の監査または巡回指導に伺い企業が法令順守できるよう万全のサポートをさせていただきます。

安心して『技能実習生制度』を導入するためには
主に3つの法律がポイントになります。

労基法・技能実習法・入管法

安心して技能実習生制度を
導入して頂くために

GTS協同組合は受入企業様と、
実習生に対して、
充実のアフターフォローを実施。

コンプライアンスを厳守し安心して技能実習生制度を
導入していただけるようサポートしています。

  • 入管法、技能実習法に関する
    セミナーを定期開催

    技能実習生を受入するに必要な知識向上を目的として、
    組合員様向けに定期的なセミナーを開催しています。

  • 訪問担当者による
    定期巡回指導を実施

    技能実習生が問題を起こす事が無い様、定期的な宿舎への訪問を
    実施し、失踪や犯罪に巻き込まれないよう指導しています。

  • 専門職員による
    定期監査の実施

    コンプライアンスを徹底して遵守し、企業様と実習生を守るため
    約3ヶ月に1回の監査を実施します。

    [監査項目]

    1. ●違法外国人就労者の確認
    2. ●36協定の順守
    3. ●その他実習生に関する規定
  • 個人カルテによるケア

    実習生一人ひとりに対応できるよう個人情報をカルテ化し、
    きめ細やかなケアを致します。

    [実習生カルテ]

    1. ●面接記録・試験結果
    2. ●本邦外教育の記録
    3. ●入国後1か月の教育記録
    1. ●毎月の個人面談記録
    2. ●入国9か月目研修記録
    3. ●日本語検定試験受験結果

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