GTS協同組合

日本財団

教育事業

学びが人を育てる。

社員教育は大企業と同等の優良な社員教育ができる環境を整え、
企業の未来を支える新入社員教育・階層別教育を通じて
確かな人材の育成を行います。

新入社員教育事業

ビジネスマナーから始まり、あらゆる製造業で必要となる知識を基礎から習得できます。厚生労働省管轄事業である「実践型人材育成システム」を活用した事業で、助成金対象になっています。

新入社員教育・3つのポイント

Point1

しつけ教育

挨拶や言葉遣い、 掃除、身なり・立ち居ふるまいを徹底的に指導。
1日2枚レポートを書かせ、添削指導します。

Point2

資格取得

・フォークリフト運転技能講習
・玉掛け技能講習
・クレーン特別教育
・各種特別教育・安全衛生教育
※助成金対象外

Point3

フォローアップ体制

指導担当者様は指導者訓練が割り引き価格で受講可

詳しくはコチラ

GARALLY

受講料と助成金

※右にスクロールすることが出来ます。

1)特定分野認定実習併用職業訓練
(製造業・建設業・情報通信業の場合)

特定分野認定実習併用職業訓練

※( )内は大企業の額 ※100円未満は切捨

  • ※上記は参考例であり助成金支給を保証するものではありません。金額は労働局に申請後に確定します。
  • ※クレーン特別教育は助成対象外として計算してあります。

※右にスクロールすることが出来ます。

2)認定実習併用職業訓練コース

認定実習併用職業訓練コー

※( )内は大企業の額 ※100円未満は切捨

  • ※上記は参考例であり助成金支給を保証するものではありません。金額は労働局に申請後に確定します。
  • ※クレーン特別教育は助成対象外として計算してあります。

豊富なコース

社会人として必要なビジネスマナーから、 事務作業に必要な最低限のスキル、
また各職種に必要な専門技術など、派遣先で即戦力として働けるよう、カリキュラムを充実させています。

詳しくはコチラ

その他の事業

階層別教育事業

「管理者」「職場リーダー」「中堅社員」の3層を対象に[実践・知識の習得][実践技能][成果発表]の教育を実施。
会社の課題達成に向けて果敢に挑戦し、推進できる人材の育成を目指します。

  1. 実践知識習得
  2. 実践技能
  3. 成果発表

詳しくはコチラ

共同購買事業

実習生のための必要備品購買や社員寮など不動産会社への紹介など、様々な生活備品を共同購入してお届けします。
慣れない土地で買い物をするのが不安な実習生に、安価で確かな製品をご提供します。

  • 生活備品
  • 生活備品
  • 生活備品
  • 社員寮備品
  • オフィス製品
  • 金型・治具・検具
  • SIMカード など

次世代経営者塾

中小企業の経営を取り巻く環境は依然として厳しい状況の中で、経営者層には更なる資質の向上が求められています。 本塾では異業種の受講生との交流の機会を設け、ネットワークの構築を図ると共に経営者に必要なセミナーを展開して参ります。

  • トレロ活用した業務管理セミナー
  • 経営戦略セミナー
  • 資金繰りセミナー
  • モンスター社員の撃退法
  • 目標管理制度による経営セミナー
  • SDGs セミナー

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