Q & A
よくあるご質問
技能実習生や受け入れ企業様から
GTS協同組合に多く寄せられている
ご質問とご回答を掲載しています。
技能実習生や受け入れ企業様から
GTS協同組合に多く寄せられている
ご質問とご回答を掲載しています。
簡単な日本語でコミュニケーションをとることができます。
技能実習生は本国の日本語学校で約6~7ヶ月間日本語等の勉強を行います。成績不振や生活態度に問題がある場合は期間が延びたり再試験とになる場合もあります。
また、介護職種の技能実習生に関しては約1年間勉強し、入国時には日本語検定4級を取得しています。
国によっても多少差はありますが各国の平均を取ると約6~7ヶ月間です。
また、企業様の要望で長めに、もしくは短めにすることも可能です。
日本語の習得をメインにした講習を行うとともに、挨拶や清掃など日本の習慣や文化、マナーや安全教育などを幅広く学びます。入国時には一人一人がしっかり挨拶できるようになっています。
約1ヶ月(160時間以上)です。
通常、技能実習時間全体の6分の1(約2ヶ月)の集合研修が義務ではありますが、 本国で160時間以上の講習を行っているため、技能実習時間全体の12分の1(約1ヶ月)に短縮することができます。
はい、あります。
GTS協同組合の職員が企業様・実習生の元へ定期的に訪問します。企業様ごとに訪問担当者を配置し月に1度定期訪問を行います。実習生・企業様専用の受付窓口として、7か国語及び日本語対応のコールセンターをご用意しているので緊急時でも対応が可能です。
GTS協同組合の職員がわかりやすく説明し、サポートします。
技能実習生の入国関係書類や在留資格期間延長など、正確でスピーディーに行えるように支援します。
はい、あります。技能実習生総合保険等に加入します。
技能実習生は受け入れ企業様の元で雇用保険・社会保険に加入します。 健康保険診療の際にも必ず自己負担費用がかかりますが公的な保険でカバーされない費用を補填するために技能実習生総合保険等へ加入します。
企業様が現地で面接を行います。(組合職員も同行します)
実際に受け入れる技能実習生と直接会って、人柄や経歴を確認して頂きます。
長期間にわたり技能実習生を受け入れている企業様に関してはビデオ通話での面接の可能です。
はい、下記書類をご準備ください。
①登記簿謄本(原本)
②決算書(直近2期分)
③雇用契約書
④技能実習指導員・生活指導員・技能実習責任者の履歴書と保険証の写し
⑤年間カレンダー
⑥36協定書の写し
⑦宿舎の情報
⑧その他組合が必要とする書類
企業様のスタイルに合わせた面接で実施可能です。
本国での面接現場には通訳も同席しますのでコミュニケ―ションを取るのに問題はありません。
申込から面接までは約1ヶ月頂き、現地での人選にもこだわっております。
約6~7ヶ月頂いております。
面接実施後に合格者を選定して頂き、諸手続きを行います。 その後、本国の日本語学校で約5ヶ月勉強します。 その間、毎週成績表が送られてきて合格者の状況を把握することができます。 その後、入国し約1ヶ月日本で勉強してから企業様の元へ配属となります。
介護職種に関しては現地での勉強を約1年しておりますのでその分お時間を頂いております。
定期訪問を行っています。
配属後も企業様の元へGTS協同組合の訪問担当者が伺い、技能実習生に指導・助言を行います。
更に入国して約1年の技能実習生に対してフォローアップ研修を行い、日本語の習得具合を確認していきます。
出入国管理及び難民認定法、労働基準法、労働安全衛生法が適用されます。
その他に技能実習制度に基づいて受入れを行っています。